セリオットと精霊の日常

セリオットと精霊達のプライベートブログになります

おはようございます

今日はいい天気ですね、ジール。

 

(ジール)

太陽ガンガンしてる

 

(カゲロウ)

日陰に居よう

 

(サン)

いいじゃないですか、僕は結構元気になれますよ

 

(カゲロウ)

それはサンが太陽の精霊だからだよ。私は日陰がいい

 

(ジール)

どっちも好きだけど直射日光はきつい

 

あはははっ、みなそれぞれ好きなところで過ごせばいいじゃないですか

 

(サン)

天然石たちとおしゃべりしながら日向に居ますね。

 

(ジール)

今日の予定は?

 

これですね

 

(ジール)

ふーん、頑張って。

 

 

聞いておいてそれって。相変わらずジールは冷たい(苦笑)

 

(サン)

ジールはただたんに素直になれないだけですよ

 

(カゲロウ)

そうだな

 

(ジール)

そんなことないから

 

 

今日もにぎやかになりそうですね。

さて、10時頃になったらシャワー浴びましょうかね。

 

(ジール)

人って大変だよな

 

大変ではないですよ、シャワーもお風呂も気持ちいいですし。

ご飯だって作るのも食べるのも楽しいです。

人とメッセージで話すのも友人と電話したりするのも案外楽しくていいですよ。

それに私は仕事上の関係の方はあくまでもお客様。

線引きして接してます。

友人は心からいろんな話しが出来るとても大切な存在ですしね。

 

 

(サン)

僕たちは主であるセリオットだからその仕事を手伝うのさ

 

(ジール)

もし他の人に呼ばれてたら?

 

(サン)

セリオットの様な方ならいいですよね

 

(カゲロウ)

精霊だってさまざま、個で性格も違うし呼び出したから必ず契約では無いよ

相性があるのさ

 

 

なら、私たちはたまたま良かったって事ですね

 

(カゲロウ)

呼ばずとも興味持ったのはいるし、一緒に仕事してる。

 

 

他にもいますけどね、彼/彼女らもまた気紛れですからね

 

(ジール)

精霊は気難しいのが多いからな

 

 

そうですね、でも話の回数が増えるにつれて

少しずつ距離が縮まるのがとても嬉しいですよ♪

 

(ジール)

セリオットはゆるい

 

 

,そんな事無いですから至って真面目です。