セリオットと精霊の日常

セリオットと精霊達のプライベートブログになります

こんにちわ

 

こんにちわ、今日は良い天気で午前中の仕事を終えて少し外に出てきました。

 

午前、午後と分けて仕事をこなしてますね。

 

今はメッセージでの相談がメインですね。

 

占いとヒーリング、どちらもメッセージでのやりとりです。

 

電話が苦手と言う人や、電話では時間を気にしてしまい相談がしづらいなどの声も聞きますね。

 

そのあたりは個人の自由ですし、好きな方を選んで、好きな方に見てもらうとか

 

ヒーリングを受けるとかでいいと思いますよ。

 

誰かが言ってたから、有名だからとかって理由よりも自分がこの人にって方を選んだ方が意外と相性がよかったりしますので。

 

有名だからと言って必ず自分と相性が良いとは限りませんので。

 

ですがこれで営業妨害とか言い出す人居るのでしょうか。

 

相性が良ければまた次があるかも知れない。

 

相性が悪ければ次は無いですよ。

 

だからこそとても重要ですよ、自分がお客さんの立場に立ってみるととても分かりやすいですね。

 

自分なら有名だけど相性があまり良くなかったと言う方を選ぶか、否かで。

 

さて、少し昼寝をして体を整えて午後の分に取り掛かりましょうか。

 

おやすみなさい。

 

また後で。

 

 

カテゴリーの作り方が分かりました

 

ついさっきまで分からなくて居ましたがふと右側をみたらありましたね。

 

最近のお客様は肯定だけを求めてる方が多くて

何気に疲れますね。

そんな時はジーナに頼んで疲れを取ってもらってます。

ジーナはアメジストの精霊です。

 

他にも精霊は居ますよ

 

私は精霊であっても彼らを一人二人と数えます。

 

ふと疑問があったのですが、どうしてタルパも人工精霊も精霊も人格とやらもごちゃ混ぜにしたり

全部同じとするのでしょうかね

 

あれはどんな心理が働くのでしょうか

興味があります

今日も一日お疲れ様です

 

今日はそこそこ忙しかったですね

それでも調節しつつだったのであまり疲労は感じられませんよ

仕事の合間に色んな方のブログを見に行くのですが、そこでたまたまタルパと言う言葉を知り

 

さらにその言葉でも検索して読みに行ってます。

何故かツイッターが多く引っかかるので、邪魔なのですがね。

タルパーと言うのがタルパの主と言うことで合ってるのでしょうかね?

どう思います?ジーナ

 

(ジーナ)

俺に聞かれてもね、多分あってるよ、見てきた限りではその解釈と捉え方で。

 

ジーナ不機嫌ですね、どうしましたか?

 

(ジーナ)

人工精霊をタルパって呼ぶのやめて欲しい。混同されて迷惑!

タルパは黙ってタルパ表記にしてくれないかな。

たまに変な奴から、あっちのブログのコメントにさ「ジーナさんはタルパなんですか!?」とか来るんだよ。すごく迷惑です。

 

混同してしまう人はきちんと読んでいないか、理解しようとしないだけですよ。

気にしないのが一番です。

 

(ジーナ)

セリオット、お前はどうしてそう、ゆるいの?

 

ゆるいですかね?普通では無いでしょうか?

 

(ジーナ)

ゆるいから。普通じゃないからそれ

 

カッカしすぎる人が多いだけですよ。それで更に目立つだけでしょう

世の中には沢山、私のように普通の人は居ますからね。

 

(ジーナ)

ほんとゆるい

 

あははっ。気にしすぎですよ

 

(ジーナ)

今日はもう仕事無いだろ?

 

はい

 

(ジーナ)

なら寝たら?

 

まだ遣り残しがあるのでそれを済ませたら寝ますよ。

活動時間は私の自由。誰に縛られる事無く出来ますからね。

 

(ジーナ)

そう、無理はすんなよ。お前が居ないと俺たちも仕事出来ないからな。

 

心遣い傷み入ります。

 

(ジーナ)

当たり前だ、セリオットは俺の主だ。

 

ふふ、ありがとうジーナ。

 

 

 

ブログ開設できましたね

 

私と精霊の日常を綴って行こうかなと思ってます。

 

仕事の内容などは書きませんが、時折愚痴は零れるかも知れません。

 

ここで初めに注意していただきたいのが私のところに居るのはいわゆる

ネット上に溢れている人工精霊とか、タルパとは別ものです

 

私のは魔術の方の人工精霊と、力添えをしてくれてる精霊達です。

 

精霊たちを私たちと同じ一人として数えるのが私なりの礼儀。

彼、彼女らに敬意も払っておりますよ。

だからこそです。

 

私に力を貸してくれて共に過ごしている内にまるで家族のような存在ともなってきてますね。

 

彼、彼女らもたまにここで話をするかも知れません。

 

その時はあくまでも仮名での表記となりますので

 

精霊とは沢山いますからね、それぞれ名前もありますが、見ず知らずの仕事外の方に名前は知られたくないとの事なので仮名になります。

 

最初の記事はこのあたりでおしまいにさせて頂きますね。